■センターに関する記事が掲載されました(2004. 6. 13・ 朝日新聞朝刊)

 記事では、 漢方を用いた東洋医学の診療に花や草木の観賞や手入れを通じて身体機能を高めたり回復させたりする園芸療法を組み入れた診療所を開院することが紹介されています。
 診療では、一人一人の患者の動作や顔色をなどを見る「望診」、話し方や声を聞く「聞診」、自覚症状を問う「問診」、そして脈やお腹に触れて見る「切診」を行い、個人個人に合った生薬が提供されることも紹介されています。
 
 

 


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